「やわらぎ恐怖の館」の後は、キャンプファイヤーでした！火の神様と称した和尚さん先生がたいまつを持って登場し、火の大切さをお話していただきました。そして城間主任より来年、小学生になるにあたっての心構えやお泊まり保育をしている意味など教えていただきました！お話を聞いている子供達の目は炎ごしに月夜に照らされ潤んでキラキラと揺らめいて最初で最後のやわらぎのお泊まり保育を満喫しているように私には映りました。
そしてしんみりしたロマンチックな雰囲気を一掃するかのように（笑）武田先生の楽しい「アブラハムダンス（正式名ではありません笑）」が元気良く始まり、子供も先生もみんなで踊りました！そしてフィナーレは花火！
それぞれ花火を持ち和尚さん先生が火を付けていき「和尚さん先生に絶対むけんといてな〜！」と。それフリと間違われたら和尚あぶないと心配しましたが（笑）、みんなお利口さんでした👏🏻花火の火も段々と小さくなり終宴の寂しさが少し込み上げてきました😂何日も前から先生方で何回も何回も話し合い、少しでも子供達に楽しんでもらいたいと計画してきました。ホントにマックスの愛情がこのお泊まり保育に、５人の子供達に注がれたと思います💕みんな今日のことずっとずっと忘れないでほしいなあ〜ってふと見上げた夜空の星にお願いしてしまいました。私の息子にもこの経験させてあげたいい〜〜！あかん！もう高１やった〜！次は孫かあ〜〜！！　　　内藤和子♥